文字で『伝』える

今週のお題「現時点での今年の漢字」

私のここまでの漢字は

『伝』

です。

この漢字を選んだ大きな理由の一つに、

ブログを始めたのがあります。

なぜ始めたのか？

それは昨年に「文字で伝えることの難しさ」を痛感したのが

きっかけでした。

文字で伝えることは難しい

みなさんは「想い」をうまく伝えることはできていますか？

自分はできていると思っていても、 本当に相手に伝わっているでしょうか。

特にLINEやDMなど文字でやり取りする機会には、

＊想いを伝えきれない

＊誤解を生む

こういったことありませんか？

私は昨年これがありました。

大切な人との会話。

会って話すときは上手く伝えることができるのに、

文字にするとなぜか上手く伝えられない。

そして気づいた時には、終わっていました。

悔やみました。考えました。

どうして上手く伝えることができないのか？

話すのと文字にするのは何が違うのか？

しかし、立ち止まっていても仕方がない。

やっぱり努力するしかないんです！

そしてブログを書き始めました。

＊どうすれば

読んでくださる方に私の「想い」が100％伝わるか？

＊どうすれば

読んでくださる方を惹きつけられるか？

それを追い求め

今年、そのスタートを切ることができました。

『伝』えることで、

私自身が変わっていけたらと思います。

もう後悔しない為に。

「いい人」止まりで終わる恋愛を卒業しませんか？

こんばんは！

みなさんは「いい人」と言われることはありませんか？

この言葉、言われて嬉しくない人はいませんよね。

しかし恋愛面では、

「いい人」は恋愛対象に入りにくいともよく言われますよね。

今回は少し行動を改善して、

「いい人」止まりで終わる恋愛を一緒に卒業しませんか？

男でも女でも関係はありません！

ポイントは、

• 聞き上手だけではダメ

• なんでも一人でやってしまってはダメ

• 大切な人には特別な優しさを

聞き上手だけではダメ

「いい人」と言えば、聞き上手でよく相談される人。

そういうイメージはありませんか？

なぜよく相談されるかというと、

相手の悩み・気持ちを肯定してあげるからです。

しかしそれだけでは、相談を聞いてくれるただの「いい人」で

終わってしまうんですよ！

ということで、

次の相談を受ける際に次のことを意識してください。

＊時には素直に否定もする

どうしても相手の気持ちを考えて、嘘ついて肯定することありませんか？

たまに否定もしてみてください。

そして、相手に寄り添った自分の考えを伝えてみてください。

そうすることで相手も「自分のことを考えてくれてる」と

感じることでしょう。

「自分の気持ちを伝える」

こういったことから練習を始めてみましょう！

「いい人」ではなく「魅力的な人」に変わることでしょう。

なんでも一人でやってしまってはダメ

助けを求められたらどうしますか？

なかなか断れないですよね（笑）

しかし助けてあげるってことはいいことです！

ただし、一人でやってしまわないようにしましょう

全部やってしまうと、本当にただの「いい人」になってしまいます。

相手を一緒に考えながら二人で作業を進めることで、

距離も縮まります！

二人での作業といえば、

結婚式での「夫婦の共同作業」を思い浮かべますよね。

日常の何気ないやり取りの中に、

こういった要素を加えてみましょう！

大切な人には特別な優しさを

全員に同じように優しくしていませんか？

やはり大切な人には特別な優しさを見せなければいけません。

しかしこれが難しいんです、、、

自分では他と差別化をしてるつもりでも、

「他の人たちと一緒の扱いされてると思った」とか

なかなか気づかれないものです。

だからこそ、大袈裟にでも周りとの差をつけましょう！

＊大切な人にかける時間をより増やす

＊相手が気づくくらい優しくする

当たり前のことかもしれませんがこれくらいしないと！

もう気持ちがバレちゃってもいいんで、

恥ずかしがらずに大袈裟に行動しましょう！

 

まずはあなたの気持ちを出していくことが大事です。

そうすることで周りからの目も変わってきます！

このポイントを踏まえて、

「いい人」止まりで終わる恋愛を卒業しませんか？

デジカメを手に、もっとデートに出かけてみませんか？

こんにちは！

みなさんはデジカメを持っていますか？

今はスマホでも綺麗な写真が撮れてしまうために、

持っていない人も多いと思います。

しかし、持つ人が減ってきたからこそ、

デジカメでもっとデートをおしゃれにしませんか？

今回は、恋人とのデートの場面に注目してお話ししていきます。

ポイントは、

• デートに出かけたくなる

• おしゃれをしたくなる

• 二人の距離が縮まる

 

デートに出かけたくなる

デジカメを持っているだけで、写真を撮りたくなりませんか？

行動力が上がるきっかけにしましょう！

デジカメというアイテムを一つデートに加えるだけで、

＊「こんなところで恋人の写真を撮りたい」

＊「ここを背景にしたらエモい写真が撮れるかも」

デートに行く前から考えるのが楽しみになりますよね。

普段のデートに「写真」という要素が目的に加わり、

よりいっそう思い出が濃くなること間違いなしです！

おしゃれをしたくなる

デートの目的に「写真」という要素が加わっているのですから、

当然撮られることを意識してしまいますよね。

すると「どんな服装にしようか、」と悩みは尽きません。

デート前からの楽しみが増えること間違いなしです！

もしかすると、今までにない恋人の一面が見られるかもしれませんね。

と言っても、

そもそもデジカメを持っているだけでおしゃれなんですけどね。

軽いという利点もあるため、首からかけておいてもいいかもしれません！

二人の距離が縮まる

写真が苦手な人も多いですよね。

私も実はその一人です、、、

だから、恋人にでも写真を撮られるのを拒む人もいるかもしれません。

そんな時に強引に撮ることはもちろんNGです。

しかし、

＊「もっと可愛く・かっこよく撮りたい」

＊「もっと思い出を残したい」

なんでもいいんです。

素直な気持ちを添えるだけで、嫌な気持ちになる人はいません。

もっと恋人との思い出を濃くするために、

いい写真を撮ることを追い求めることも大事です。

デジカメの性能も画質もさまざまです。

スマホでは撮れない写真もあります。

「夜景」なんて特にデジカメだと綺麗に撮れます！

もちろん性能を求めれば、金額も上がってきますが・・・

まあ、それも思い出への投資ということで（笑）

 

デジカメはデートをより濃いものにしてくれます。

二人で考えあって、笑い合って、

もっとデートに出かけてみませんか？

落書き手帳

今週のお題「手帳」

こんにちは！

みなさんは手帳を使っていますか？

最近はスマホのメモ帳に書き込む人も多いんじゃないでしょうか。

わかります、その気持ち、、、

でも手帳を持っていると便利な場面って結構多いんですよ！

私はこんな時に手帳を使っています。

• 落書き
• 日常で見つけた話題

落書き

そもそもメモを取ることはどんな場面でも大事なことです。

しかし、メモを取っていても眠くなってきますよね。

そんな時は、

落書きをして時が過ぎるのを待つ！

もちろん、バレないように！

日常で見つけた話題

人と話す時って話題が必要ですよね。

過去に、話題が見つからなくて会話に困ったことが何度もありました、、、

だからこそ、何かあればすぐメモできるようにしています！

＊見かけた風景

＊見かけた出来事

「会話のきっかけに繋がるかもしれない」と思えば、

すぐメモするようにしています！

※すぐしないと忘れてしまうので、、、

 

字を書くことが減ってきているので、

こうやって手帳に何気ないことを綴ってみるのもまたいいですね！

こう接してほしい。仲間が発達障害で悩んでいたら。

あなたの周りに発達障害で悩んでいる方はいませんか？

 

私の友達で大人になってから発達障害と診断された人がいました。

なぜ急に？と思うかもしれませんが、

大学や社会人で環境が変わり、そこでのストレスで顕になる発達障害は

これから耳にする機会が増えてくるかもしれません。

 

そこで、私が実際に心掛けた

接し方のポイントを紹介します。

 

 

• 他の仲間と同じように接する
• 話すときは同じ方向を見る

他の仲間と同じように接する

 

✔︎勇気を褒める

 

発達障害とカミングアウトされた際は驚くと思います。

しかし、カミングアウトするのには当然勇気がいることです。

まずはそこを褒めてあげましょう。

「よく言ってくれたね」や「辛かったよね」など一言かけてあげましょう。

これだけでも相手の気は少し楽になります。

 

 

✔︎他の仲間と同じように接する

 

そこからは普段通りに接してください。

仲間と普段通りに話したり、笑ったり輪に入れてあげてください。

「発達障害だからこれは大丈夫かな？」など何も意識しなくて構いません。

 

自然でいられる居場所を作ってあげましょう。

 

 

話すときは同じ方向を見る

どんな場合でも、相手の正面で目を見て話すのが適切です。

しかし気落ちしている場面など、目を見て話すのが辛い・正面から向き合うと

威圧感に感じるなどもあると思います。

 

そんな時にこの方法を試してみてください。

 

✔︎肩を並べて同じ方向を向く

 

向き合わないことによって、相手も目を見る必要がなくなります。

さらに、同じ方向を見て話すことによって

「相手の持つ悩みなどを、同じ向きに立って自分も一緒に聞く」と言うのを表現してあげましょう。

 

 

✔︎同じ姿勢をとる

 

もし相手が腕を組んで話していたら真似しましょう。

脚を組んで話していたら、こちらも脚を組みましょう。

 

こういった、姿勢や態度が一致することを「姿勢反響」と言います。

 

二人のコミュニケーションがうまくいっている場合に、姿勢反響はおこります。

だから、それを真似をすることで作り出してやればいいのです。

 

自分らしさを出せる環境を作ってあげましょう。

 

 

 

というわけで、ポイントを挙げてみました。

 

ちょっと意識するだけで、心に寄り添ってあげることは可能です。

もし周りに苦しんでいらっしゃる方がいたら、

ぜひ手を差し伸べてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

ブログはじめてみます。

はじめまして。

今回からブログを始めていこうと思います！

私はアラサー・・・なのですが、

仕事やプライベートで色々な経験、感じてきたことがあります。

それを自分自身の考えも交えて文章にしていければと思います！

よろしくお願いします！